さて、お次はスーレーパゴダです。
その前に仏塔について・・・
仏塔「パヤー」もしくは「セディ」英語では「パゴダ」と呼ばれる。
仏舎利や法舎利を収めた仏塔は熱心な仏教徒の多い
ミャンマーで聖なる場所として大事にされている。
ヤンゴンの市街はスーレーパゴダを中心に設計されており、
スーレーとはパーリ語で「聖髪」という意味で仏塔内には
仏陀の遺髪が収められているといわれている。高さ46m。
~ガイドブックより~
残念ながら修復中のため、逆にめったにみられないレアなパヤーが見られました。
こちらの木材を使って足元等を組み立てていっているようです。
またまた、お約束の火曜日。今回はあまり時間がなかったので、
写真を撮るだけで終了。
仏様。昼でもきらびやかですね。
金箔(3枚一組)を購入し・・・。
こちらのお船に乗せて、我々の思いが修復中のパヤーに運ばれていきました。
物を売っていたお店の赤ちゃん。
なんとなく素敵でした。
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