いつもそうですが、旅行中の服はちょっと着古した服。
旅行中に着て、捨てればいいや的な感じでいつも用意します。
なので、ジーパンとちょっと着古したTシャツが基本とのことで計画を立てておりました。
しかし、1日目にして転倒してしまったので、ジーパンをはくと痛くて仕方ありません。
大活躍だったのが、ミャンマーで買ったテロテロの民族衣装。(ロンジーじゃなくて、パンツの方)
これだったらば、傷口に当たっても軟らかいし、痛くありません。
たしか、500円ほどだったので、穿いて捨てようと思ってましたが、
今度から旅の必須アイテムになりそうです。(^^;
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そして、詳しくは後程書きますが、今日はいいとしても明日以降どうしよう・・・。
どこかでお洋服を買わなければいけません。
そうじゃないと痛くて、観光どころじゃなくなってしまいます。(´;ω;`)
結局、桂林に戻ってから繁華街の自由時間で
ワンピースを2着買いました。
本当は、この形で、ミッソーニ柄(ツアーの方が教えてくれました)が欲しかったのですが、
おじさんが一生懸命探してくれてもなく・・・。
そして、ふざけたことに、この1枚で120元(約2,160円)とか吹っ掛けられました。
陽朔の昼食会場近くで、1枚50元(900円)と言われたので、
2つで100元(1,800円)で交渉成立。
おじさんは、最後まで少しでも高く売ろうと頑張っていましたが、
元値を知っている自分は頑として曲げませんでした。
そうしたら、あきらめたみたい。こちらは、最終日(4日目)に着ることにしました。
(まぁ、日本人だと分かったかかなり最初に吹っ掛けたのでしょう)
インドでもそうでしたが、言い値でダメと分かると、
「いくらなら買うの?」と聞いてきます。
たとえ、原価割れしても、在庫を減らした方がいいのかな。
3日目にミッソーニ柄のワンピースと民族アクセサリー的なものを合わせました。(^_-)-☆
この柄、とても可愛くてワンピースも気に入ってます。
着られるかどうか心配でしたが何とかセーフ。(^^;
これ以上、太ったら着られないかも・・・。
いい感じ~。ちなみに、民族アクセサリーは、桂林のショップでも10元(約180円)で
売っていましたが、私が買ったピンクは売ってなかったので、
その場で買って正解だな~と思いました♪
実は、こちらのワンピースの方が丈が長いし私の体形には着やすかったです。
そして、現地の人との値段交渉も面白い!
現地で売っている服を買うのもちょっと楽しいですよね~☆
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