さて、腹ごなし!トイレに行って、お店を見て回りますが、
広州駅1にも書いた通りだいたい、左右に同じお店がある感じです。
一番多かったお店が「自然派」というお店で、自然派というオリジナルブランド?で
お菓子や、おつまみなどが置いてました。
とても買う勇気はなかったのですが、現地の人たちは・・・。
絶味鴨脖というお店。超大行列で人気でした。
日本人の私から見るとちょっとグロテスクでうーんという感じですが、
調べてみると、中国人に大人気で模倣店もあるとのこと。
鴨に醤油、八角、シナモンなどの香辛料を入れ煮込む料理だそうです。
(この時点ですでにクセがありそうで、ちょっと私の苦手系かも)
ただ、常温で売っているので、食品衛生上の問題があるようですが・・・。(^^;
絶味鴨脖のキャラクター?こちらでは、写真撮っていても何も言われませんでしたが、
反対側の同じ店で撮ろうとしたら、ダメって言われました。違いは何だろう?!
そうこうしているうちに、そろそろ喉が渇いてまいりました。
さっき、ビールは飲まなかったものね~。
高速鉄道で飲むまでにはぬるくなっちゃうね、ということでさっさと飲みます。
生・非凡 500ml 1缶 12元(216円)
相変わらず、パーセンテージは5%以下で低くて、薄口です。(^^;
時間が近くなってきたので、並びますが、さすが自由の国。中国。
並んでいるにも関わらず、どんどん割り込みされます。(^^;
ちなみにこのチケットは、降車後に回収されてしまうので、
記念にした方は写真に撮っておいた方がいいよ、とガイドさん。
確かに、パスポート番号と名前がしっかりと書かれておりました。
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