さて、前菜?の美味しいナタを食べた後は、お昼御飯です。
バスで移動して、 A Tendinhaというレストランへ行きます。
最近は、グーグル先生がここに行ったよと教えてくれるので後で調べなくていいから超便利になりました。逆に自宅、行った場所、会社等々をすべて知られているのですが(^^;
移動中、バスの中でポルトガルではヴィーニョベルデという若くて緑の発泡性ワインがレストランに置いてあるという話を聞きました。せっかくなので頼もうと思います。アシスタントはプーとパフィーにお願いしたいと思います。
QUINTA DA AVELEDA と Super Bockのビール
ヴィーニョベルデはハーフワインで7.5ユーロ(約945円)、スーパーボックの生ビール大は、5ユーロ(約630円)でした。
なるほど・・・。サッパリして飲みやすいです。でも私はビールの方が好きかなぁ(^^;
ちなみに、日本でもヴィーニョベルデは売っているようです。
|
ちなみに全く同じワインがポルトガルのスーパーで半額以下で売っていました。さすが地元ワイン!!
|
こちらも楽天市場で売ってますね。すごい日本!!!買えないものはないんだぁと改めて実感(^^;
さて、そろそろお昼御飯のメニューを紹介していきたいと思います。
バカリャウ・ア・ブラス Bacalhau a Bras 干しだらと玉ねぎを炒め、千切りのフライドポテトを合わせて卵でとじたもの。家庭の味。うーん。これはちょっとお腹が一杯になるかなぁ。美味しいですが・・・。
今回のメインのパシュティシュ・デ・バカリャウ Pasteis de Bacalhauです。これが一番美味しかった~!!!ビールが進みます。美味しい!!もっと食べたいって感じでした。
サラーダ・デ・フルータ Salada de fruta 季節のフルーツのシロップあえ。お酒の香りがほのかにして、さっぱりとした味わい。確かにサッパリしていておいしいです(^^)/ただし、酒の香りは・・・。飲んでいるからわかりません・・・。(^_^;)
コメント