お次は、シュエモード・パゴダへ。
陀仏の遺髪2本を収めるために、高さ23mの塔を建てたといわれており、
825年に25m、1385年に84m、1796年に91mと伸びたが、
1931年に立て続けに地震の被害を受け、1954年に再建された。
現在の塔の高さは、114mあり、ヤンゴンにあるシュエダゴォン・パヤーよりも高い。
~ガイドブックより~
こちらは、カメラ撮影料が取られました。
300k(30円)
鐘。どこのパゴダでも見かけますね。
キラキラキラ~。
何気に、通路側の絵もキレイ。
鮮やかできれいな仏様。
疲れたら、大きな木の下で一休みしましょう!
現在、修復中です。
現地の子は、お水飲んでも平気なんだね。
またまた、ミャンマー美人を発見!!
地震の痕跡が残っています。
広いなぁ~。
珍しい!!キュートな鳥の置物。それでも、ゴールド・・・。
絶賛修復中。この姿はレアだね。なかなか見られません。
これは、今回初めて遭遇した藤の陀仏様。
ミャンマー人の団体客が写真を撮っていたので撮影。
子供たちにカメラを向けると笑顔になります!私も思わず笑顔に☆
同じツアーの人が鳥の中の雀を放していました。
鳥かごの中には雀が一杯。
どうも、「放生」の徳を積むためのものらしい。
ガイドブックによると、小型の鳥1羽200k程度(20円)。
逃した小鳥は、子供たちが小遣い稼ぎにまたつかまえているそうです。
なるほど。
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