遥かなるミャンマー6日間~2日目マヌハー寺院、ナンパヤー寺院~

さて、お次は、マヌハー寺院(manuha temple)とナンパヤー寺院です。

まずは、お勉強から。(ガイドブックより)

マヌーハはタトォン国の王で、アノーヤターに責められたとき、
マヌーハ自身も捕虜となってこの地に連行された。
マヌーハは1059年許されてこの寺院を立てたが、
囚われの身の鬱屈した気持ちが表れている。
2層構造で塔が立っている。内部には3体の座像と1体の寝仏があり、
どれも建物内部の空間いっぱいに作られており、窮屈そう。
座像の表情は下から見ると怒っているようにみえ、離れると表情が和らぐように見える。
隣には、ナンパヤー寺院(Nanpaya temple)がある。

マヌハー寺院(manuha temple)の看板です。

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フム。確かにちょっと窮屈そうです。

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離れてみて、ちょっと表情が柔らかになったかな?

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こちらも、窮屈そう・・・。

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離れて撮影して・・・。少しは表情和らいだ?!

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最後に寝仏様。

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悲しい歴史を聞いたせいか、ちょっと表情や
空間が暗めになってしまっていますね。

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石のレリーフが凄いです。

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こんなに細かい・・・。

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よく昔の物が残ってますね。

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外の物を売っている人たちの光景。
雰囲気が出ていて自分でもいい感じに撮れたと思いました。

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ミャンマー揚物の料理が多すぎです。でも、売れているのよね。
美味しそうな匂いしますもの・・・。



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