カイマルク地下都市

いよいよ、カッパドキアです。
まずは、カイマルク地下都市を散策します。

添乗員から中は狭くて、暗いので懐中電灯が
あればよいでしょう。と言われていました。

そして、一旦、中に入ってしまうと出られないので
閉所恐怖症の人はちょっと厳しいよということも言ってました。

いよいよ中へ。

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人が一杯で、すぐに人とぶつかりそうになります。
そして、狭い!!忠告されていたにもかかわらず、
頭をゴチッ、イタッってなりました。

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地下8階まであるそうで、迷子になりそう。

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何でも、隠れキリシタン達が息をひそめて
ひっそりと暮らしていたそうです。
何だか、日本史でもありましたねぇ。

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食堂や、ワインセーラーなどがあったそうです。
音には気を使ったんだろうな。

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確かにアップダウンが激しくて、足腰の弱い方は苦手かも。
ツアーの中で足があんまり丈夫じゃない人が、
お先にどうぞと言ってくれたんですが、
私たち、写真撮影ばかりしてるので、
結局一番最後になっちゃうんです。。。

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ガイドの説明の中で一番印象的だったのが、
こんな地下の中で、暮らしていたらおかしくなる。
だから、刑務所があるんだ。と言ってました。

うーん。確かに。人間は日光にあたらないと、
色々と健康上よろしくないわよね。
じめじめした暗い所にいたら、気持ちも鬱々してくるだろうな。

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