1つめは、シドニぃ・シェルダンの「億万ドルの舞台」
独裁国家の将軍にアメリカの俳優が身代わりになり
国がどんどん変わっていく物語。
さすが、シドニィ・シェルダン。
読んでいて面白いです。。
億万ドルの舞台 価格:1,500円(税込、送料別) |
おんなじ独裁国家つながりで・・・
私は金正日の「踊り子」だった(上) 価格:540円(税込、送料別) |
私は金正日の「踊り子」だった(下) 価格:540円(税込、送料別) |
私は金正日の「踊り子」だった 申英姫
を読みました。
北朝鮮の踊り子といえば、喜び組が有名ですが
実際、この作者はそこに属していて秘密のパーティや
一部特権階級の要人達とあっているらしい。
幸運にもデキル旦那さんと結婚し韓国へ亡命成功したようですが、
本を読んでいて、教育はおそろしいな~ってつくずく考えます。
やっぱり、日本に生まれてよかったです・・・。
コメント